Ruby をあれこれいじる

昨日のLX200のアラインメントをPCから行ったり、自動観測のテストのため、Rubyをあれこれいじる。どうもRS-232の通信がうまくいかない。星図プログラムを経由してコントロールするのもよいが、なんだか、規模が大きくなりすぎる。
LX200ダイレクトに通信するのは、観測室に行かなければならないので、シュミレータを使っているのだが、これがまともに動いているのかもあやしい。
デジタルマルチメーターなどで確認してからにするか。

今日は、月明かりもあり、全体的に空が明るいので、観測は休止。
望遠鏡のテスト画像に使えそうなM67だけを撮影した。
暖かくて良い日なのだが。