昨日、悪口を書いたのが届いたのか、今日になってＫＹＯＥＩからスライディングルーフへの問い合わせに対する返事がきた。なんだか、すっきりしない気持ちだ。これからもちゃんと対応してくれるのだろうか。
川崎市のもうすこし小規模な建築会社２つに連絡をとり、明日打ち合わせを行うことにした。例によって、観測所のスライディングルーフがそれこそ重しとなる。それぞれがどのような解決策を講じてくれるのか、どのくらいの予算を提示するのか。
横浜の会社は冷静に考えると、オーバースペックのような気がしてきた。きっちりしていることは確かなのだが、先日手に入れたフラット３５の仕様書のレベルで十分に耐震構造、断熱住宅ができるようなきがする。それをきちんと設計どおりに施工監理してくれればよいのだ。あしたはそこのところを確認することにしよう。
