46年前の技術家庭科の参考書を買った

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「技術工作機械器具図解大事典」という、1959年に出版された本をかった。中味は中学校の
技術家庭科の主として、機械の操作などの解説である。星図にはじまり、機械工作はもちろんの
こと、電気、家庭用機器の分解や農業機械、はては平板測量まで解説してある。

渋谷のパルコの本屋に入ろうとしたら、近くの催事コーナーで昔の学校で使ったものをあつめて
即売を行っていた。おもしろそうなので、見ていたらこの本が見つかった。他にも化学実験の
図鑑などがあった。顕微鏡、観察用のプレパラートなど、なつかしいものがたくさん。それが、
7日、金曜日の夜。荷物も多く、12日までとのことなので、そのまま帰った。

きょう、会社の帰りに寄ったら、買おうかと思っていたもののうち、残っていたのは、これだけ
だった。ちょっと甘かったと反省する。50代のわたしと同年代のひとは少なかったから、よい
かなと思っていたが。

本を見てみると、いまも役立つ内容が多い。私は工作好きなのだからなおさらである。電気の
ところでは、トランジスタ1石を使ったラジオの工作例が出ているが、トランジスタの名前が
ほんとに初期のものである。
当時のこの本の価格は3500円、今日買った値段は2500円でした。