大昔の５インチフルハイトのハードディスクのケースをとってあり、これにＶＩＸＥＮの組み込むことにした。ＶＩＸＥＮのものは、直径１２０ｍｍなので、５インチのケースにぴったりである。
これに、CFW8Aと同じインターフェイスを実装する予定。
きょうは、光軸中心の位置決めと加工、それぞれのセッティングしかできなかった。でも、これが一番重要なところ、かなりのところまでできた。
光軸中心の加工は、難航すると思っていたが、意外にすんなり、きれいにできた。ハードルだったのは、自分の意識の問題だったのか。
ほんとは、そのＦＩＬＴＥＲを使って観測がしたいのだから、作ることにこだわらないほうが良かったのだろう。
でも、もうすぐここまできた。
