妻の作品は、こんな感じ。このほかに大きなものがもう一個、別のところにかざった。
ガラスの仕上げがいまいちな所を目立たなくするために、花を活けたら、講師の先生が花を見せる展示会ではなく、ガラス工芸を見せる会なんだ、と言ってシンプルなものに変更した。たしかにその通り。

先日この先生に無理にお願いして、昔のハイブリッドICをガラスに封じ込めたオブジェを作ってもらった。

ガラスに封じ込められたICの化石という雰囲気を出したかったのだが、ガラスとIC(セラミック)の膨張率の違いでこのように割れてヒビが入ってしまったけれども、それらしく出来上がった。
このICは、もともと写真のように、80pinのハイブリッドICでセラミック基板の上にシリコンCHIPや薄膜抵抗などを貼り付けて作ったものである。

作ってもらったオブジェは、上部のセラミックカバーを取り外して回路が見えるようにしてから、ガラスに封入したもの。
先生によると、このように違う素材をガラスに入れるのは、とても難しいとのこと。たぶん冷えるときに膨張率の違いで割れるのだと思う。かなり時間をかけて冷やせば良いかとおもうのだが。目指すは、琥珀に封じ込められた大昔の昆虫のよう感じ。また、機会を見つけて挑戦してみる。