うちの会社でもボーナスが出て、コンピューターをグレードアップしたくなった。
現在のものはPenⅢ1GHzで特に不自由していない。以前はCele450DUALを使っていた。これも全く問題なかった。現在のPenⅢ1G比べても不自由しない。会社のPCなどと比較した実感からすると
CPU速度は20~30%変わってもあまり変化はない
メモリが大きいのはよい
DUAL CPUはパラレルタスクでは劇的に違う
ハイエンドなゲームをするのでなければ高級なグラフィックスはいらない
という感じ。
というわけで、ローエンドのDUALのパーツを買ってきた。
現在のものはPenⅢ1GHzで特に不自由していない。以前はCele450DUALを使っていた。これも全く問題なかった。現在のPenⅢ1G比べても不自由しない。会社のPCなどと比較した実感からすると
CPU速度は20~30%変わってもあまり変化はない
メモリが大きいのはよい
DUAL CPUはパラレルタスクでは劇的に違う
ハイエンドなゲームをするのでなければ高級なグラフィックスはいらない
という感じ。
というわけで、ローエンドのDUALのパーツを買ってきた。
マザーボードはGIGABYEのGA-73PVM-S2DUALが使用できるのであれば、もう少しローエンドでも良かったのだが、オーディオが良いのでこちらにした。これに、Pentium Dual-Core E2140 をあわせる。Core 2 Duoとの違いは、キャッシュメモリの大きさが大であるように見受けられる。日本語のアプリケーションではキャッシュのキャンセル率が高くキャッシュメモリの大きさには速度はあまり関係ないとのことなので、いちばん安いDUALを選んだ。これと1GBメモリをあわせてちょうど2万円である。
思えば安くなったものだ。
昔のことを言ってもしかたがないが、15年くらい前に
80486 25MHz 5万円
マザーボード 3万円
で買って組み立てたことがある。
そのときに走らせたのはSPICEでの電子回路シュミレーターで、数値演算プロセッサがついていないときにには、一晩かかったものが20分でできたときには感動するとともに、いろんなことが進展して実用的だと思った。
いま、このパワーを無駄ず使いしているようなきもするが、ボーナスのごほうびとしよう。
昔のことを言ってもしかたがないが、15年くらい前に
80486 25MHz 5万円
マザーボード 3万円
で買って組み立てたことがある。
そのときに走らせたのはSPICEでの電子回路シュミレーターで、数値演算プロセッサがついていないときにには、一晩かかったものが20分でできたときには感動するとともに、いろんなことが進展して実用的だと思った。
いま、このパワーを無駄ず使いしているようなきもするが、ボーナスのごほうびとしよう。
くみ上げて。OSをインストールし、今の環境を移動するにはそれなりのエネルギーがいる。じっくりと、正月休みに実行することにする。