聖マリアンナ偉大病院の中華はおいしい

妻が入院するので聖マリアンナ医大病院までいく。
そんなに命にかかわる重病ではないのだが、いつかわ片付けなければならないものがあり
入院手術となった。
手続きをすませて、病室におちつく。問診をすませ、担当医の説明は外来の診療が終了
してからだという。妻は病院食、私は、病院の玄関の脇にあるお店の地下にある中華屋に
いく。今日の定職は野菜炒め。熱くて、ボリュームたっぷりで、安くて、味も良い。
入院患者にはお酒は出しませんとの張り紙があった。しばらく、ここにお世話になること
が多くなるだろうなー

病院は高台にあり、風が強かったのだが、南風である。暖かい。
春一番とのこと。

午後、帰ると、となりの猫が玄関にとんできて早く開けろという。
ドアを開けると、一目散に台所へ。用意してあるえさにかぶりつく。
そのあとなにやら要求モードなので、ぐーでなでてあげる。
そのあと、毛布でくるんだら、安心して、寝ていた。

8時過ぎ、目を覚まして、精一杯伸びをして、また、えさを食べて、出撃した。
やれやれ。