トラ技の付録でCI-Vインターフェイスを作る

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きょうは、引越しの見積もりをお願いした。ホームページには立替パックとあるのに、あまりそれらしいサービスというか対応がない感じがする。単に往復の引越し代金の見積もりのような気がした。まずは、最初の会社なので、これをスタートにして、検討することにする。

準備のあいまをに、かねてから作らなくてはと思っていら、ICOMの無線機をPCでコントロールするCI-Vインターフェイスを作った。インターネットでは、オリジナルの回路の解析や無電源で動作するものまでいろいろと発表されている。

どうしようかと思ったのだが、トラ技の1月号の付録にRS-232コンバータ基板が付属していたのを思い出して、作ってみた。ほとんど、オリジナルと一緒である。ありあわせのプラスチックケースに入れて、電源は+5VのACアダプタを使用するが、使わなくなった携帯電話の充電器でもOKである。電圧が+5.5Vなので規格ギリギリでわあるが。USBからでも供給できるように変換コネクタも用意した。当面はこれで遊んでみよう。