RSGB VHF/UHF MANUAL を読む

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宮前区の図書館にリクエストしていた「RSGB VHF/UHF MANUAL」が届いたのいうので、会社の帰りに立ち寄り、借りてきた。この本は、川崎市の図書館にはなく、横浜市立図書館から回送されてきたものだ。このようなシステムがあるのはとてもうれしい。

550ページもある、この本は、たいへんなものである。非常に多岐にわたっており、また、かなり、実際的という感じがする。個別の回路や、構造、材料をこと細かく書いてあるわけではないが、ある程度の経験のあるものは、かなりのことが再現できるようになっている気がする。だれかが、繰り返し、繰り返し読む本であると書いていたが、そのとおりだろう。
せめて、借り出した期間中は、じっくりと読んでみよう。