Maker Faire Tokyo 2022 落選

先日エントリした Maker Faire Tokyo 2022 、本日連絡のメールが届いて、残念ながら落選とのこと。

もともと昨年当選した方々が優先で、今年の枠は少ないときいていたのだが、このように通知を貰うとやはり残念。テーマも良くなかっただろうか。来年からはコロナの影響も少なくなって平年モードになるだろうからめげずにやっていこう。

 

気を取り直して、昨日届いた「アマチュア無線局の有効期限満了のご案内」に対応する。

免許の有効期限は11月9日までで、再免許の申請期限は 10月8日 とのことだが、忘れてしまって失効しないように早々と電子申請で提出した。

ところで、私の使用している無線機は ICOM IC-7400、IC-910D 両方とも旧技適機器である。このままだと新スプリアス基準で運用できないとのことで一昨年 JARDに保証料を払って「スプリアス確認保証」をもらっていた。

電子申請では「機器の変更は無い」でそのまま受け付けられた。この「確認保証番号」を求められなかったけれども必要ないということだったのだろうか。昨年の8月に、「新スプリアス規格への移行期限を当分の間延長」という記事があったが、これに準拠したものだったのだろうか。よくわからないが、申請内容に不備があれば連絡が来るだろう。