RS-232インターフェイス基板を作る

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きょうは、秋葉原へ、昨日とどいた基板の足りないパーツを買いにいった。
秋月でPIC16F88用基板のADM3202フラットパッケージ版を買おうと思ったのだが、フラットICのパッケージが3種類もあり、どれが該当するかわからず、買うことができなかった。しかたがないので、D-SUB9PINのコネクタのみを買った。帰ってから、しらべたら、1.27mmピッチのものだった。

DIPのADM3202は手持ちがあったので、写真のように2組組み上げた。ひとつはこのあと、ブレッドボード用のPINを半田付けすれば完成。もうひとつは、別の実験機器への組み込み。

連休の中日で、天気も良く、人出は多かった。秋葉原駅は、長い間工事中だったのだが、上層階の養生はとりはずされており、全面オープンももうすぐのようだ。