続横浜中華街

先日、横浜中華街は高いばかりでおいしくない、という話を書いた。
あれから、
2回ほど昼食を食べ、今日は、夕食の宴会であった。
訂正。
どうも、大通りは、強気のようだ。市場通りのあたりや、関帝病のあたりなど、わき道にそれると
個性的で、おいしくて、安い店がある。

中華街は、長さ400mの通りが、10本ほどある。その両側は、ほとんどが中国料理店である。
こんなに、レストランが集中しているところは、世界中どこを探してもないだろう。
上海の食街でも、100mくらいしかなかったように思う。

その中から、選択するのはなかなか難しい。

今日食べたもののなかで、珍しく、美味しかったものは、酔海老というところか。
珍しいものを食べ損ねたものは、アヒルの舌と唐辛子の炒め物。
みんなの賛成が得られなかった。
次回、妻と行ってみるか。