InterBEE放送機器展へ行ってきた

幕張メッセで開催されたInterBEE放送機器展へ行ってきた。

印象に残ったこと。

 出展が少なくなった
 デジタルは定着した。もう新しいものはないかもしれない。
 値段はどんどん下がっている。
 古い体質の会社は客よりも社内序列を大事にしていた。
 中国で生産しているものが高品質で安かった。BEHRINGERは代表的な例である。
 カノープスの社員、説明員に外国人それも年長組みが多くいた。

技術は表現の手段なのか、技術だけの展示は意味があるのか。
きれいな映像に感動が無くなってきたのも事実である。
何を書きたいのかわからなくなってきた。
きょうはおしまい。