インターフェイス10月号に地震計の記事が

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インタフェイス9月号に付録基板を使って、コンテストに応募しようとしたことだが、今日発売されたインターフェイス10月号を立ち読みしたら、同じ考えの記事が載っているのを見つけた。うーむ、あちらのほうが先行していたか。

これを上回るには、なんらかのプラスαがなければならない。科学的な裏づけとか、記録・表示方法など。今はその余裕もパワーも無いなー。
言い訳とすれば、引越しのどたばたということになろうか。できない言い訳をこしらえるよりは、すこしでも前に進むことをするか。