「ウェブ時代をゆく」 を読む

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遅ればせながら、梅田望夫の「ウェブ時代をゆく」を読み終えた。すでにAMAZONには79件のカスタマーレビューがあり、私などが付け加えるものはなにもない。前著の「ウェブ進化論」のも感動したが、この本もとて良いとを感じた。NETをみると、専門家からは評価が低いようだが、私はそうは思わない。ささいなことを取り上げて、難癖つけるよりも、NET文化を良い方向にしていくのが良いと思う。

読んで感じたのは、実行あるのみだ、ということ。あと、半年で定年。その後も会社にお世話になることは内定しているのだが、天文学を本格的に勉強したいなーと思っている。
アメリカの大学のWEBなどには、公開のコースがたくさん用意されている。
氏の言う、「高速道路」は用意されているのである。あとは、のりだすのみか。