LX200修理用ICを発注

RSコンポネンツに修理用のICを発注した。故障したと思われるICとほぼ同等の性能のICを発注した。ヒートシンクのついていないDIP8PINタイプなのだが、試してみることはできるし、幸いにも動作すれば、放熱対策を考えたものにすればよい。

予備を含めて5個、1個117円で送料が450円ほどかかったので、1個あたり200円というところ。ついでに、予防保全で、基板についているタンタルコンデンサも交換しようと思ったのだが、適当なものがなく、また納期も1週間くらいかかりそうなので、今週末の実験には間に合いそうにないので次回秋葉原に行ったときに購入することにした。
あさってには届くことになる。